トレーダーとしての心得

ひさびさに真面目な記事を書こうと思います

以前から紹介していて、今のとこ株本で自分がもっとも愛着している本ですが、


ゾーン ~相場心理学入門




この本に以下の文章があります。

典型的なトレーダーはトレードをする決断をしても、トレーダーになる意味について考える時間をとったり、その考えを膨らませる努力をほとんどしない。トレーダーになることと優れたマーケット分析者になることが、同じ意味であると考えてしまっている(P163)


この言葉を初めて目にしたとき、「なるほど!」とすごく感銘を受けました。
多くの人がトレードを始めた当初は、トレード技術(テクニック)とマーケット分析を
必死に勉強します。もちろん自分もそうでした。。。
これが不要とは思ってませんし、必要なことだとは思うのですが、
トレード技術とマーケット分析が一流になれば、投資で勝てると勘違いしがちです。
しかしそうではないと何年間かトレードしてきて感じています。
どんなに知識が増えても、トレーダーとしての腕や心がなければ、
継続して勝ち続けるのは難しいと思います。
偉そうに語ってますが、自分もまだまだです・・・

っで、そのトレーダーになるとはどういうことか?ですが、
これはすごく難しいですね(^^; 思いつきで書いてみると

・人の心をよむ
・常に平常心
・機械的に動く
    :

なかなか言葉でまとめようとすると、うまくまとまりません。。
ただ、自分が常に意識してることがあって、それを書いてみます。

1. 規則正しい生活をする
2. 一喜一憂しない
3. 自己陶酔や過信しない
4. 勝ちよりも負けないこと
5. 有名になりすぎない


それぞれについての説明ですが、

1は、機械的に動くには規則正しい生活から!っという思いからです。
平日(市場のある日)は夜更かしなどしないようにしています。

2は、大勝ちしても大負けしても、喜んだり悲しんだりしないよう心掛けてます。
常に平常心でいないと、次のトレードに影響すると思ってるからです。

3は、どんなに勝ち続けても、いつかは負けるというリスクをしっかり認識することです。
勝ち続ければ、負ける恐怖を忘れがちですが、それはとても危険なことだと思います。

4は、欲深い人間はどうしてもリスクよりリターンをイメージしがちです。
常にリスク側をイメージすることで、なるべく負けない取引を心掛けています。

5は、トレーダーは「有名になったらしまい」という固定観念があるからです。
ただ、有名になりたいという思いは確かにあるので、今後考えが変わるかも・・・


自分にしては珍しく長文になりましたが、結局何が言いたいかというと
トレードを始めると勝てるようになることが終着点のように思えますが、
実際はそのあと勝ち続けることが、とても長い道のりです。
自分もまだその一歩を踏み出したばかりなので、
常にトレーダーはどうあるべきかを考えながら歩んでいこうと思います。
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プロフィール

らいちょん

専業目指す株式トレーダー

2004年05月 株式投資開始
2006年02月 デイトレ開始
2007年02月 信用取引開始
2008年04月 自動売買構築に着手
2010年11月 外貨建てMMF開始
2011年05月 自動売買導入
2015年12月 IPO投資開始

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