3/15の反省

3/15に記録した過去最大の大負けについて書きたいと思います。

トレード手法がどうのこうのよりも、ほぼ心理面が原因だと思ってますので

この点に絞って書かせてもらいます。

今から振り返ると投げた(損切った)位置が今回の震災でのほぼ大底になっているのですが

これは結果論で、その点を「タラレバ」で語るつもりはありません。

長期投資では反省材料かもしれませんが、デイトレではそんな投げるような

ポジションを作ってしまう過程に問題があったと思ってますので。


では当日の心理状態をメインに振り返ろうと思います。

まず前過程として前日に普段の数倍の利益を収めていたということがあります。

これによって気が緩み、結果としてボラのある危険な相場への認識が甘くなったと思っています。

また、前日から当日の朝方にかけて原発問題が悪化へと進みました。

これについてもちゃんとニュースを確認せず、認識が甘かったです。

寄り前の気配がかなり低かったのですが、

「昨日も10%近く下げてて、今日これだけ低く寄れば、すぐに反発するだろう」

と楽観的に考えてしまいました。

たぶん今回の負けは、こう考えてしまったことに起因しています。

寄った後、一瞬反発するかに見えましたが、その後はただ下げるだけ・・・

ここで「危険」というスイッチを自分自身に入れなければいけなかったのですが

気が緩んでるせいでそんな冷静な判断は出来ず。。。逆に

「下げ過ぎでしょ!?」

とナンピンを繰り返すはめに。

その後の前場の記憶はあまり無いのですが

気付いた時には、大量のポジションを持ったまま前引け。

そして、ふと先物を見ると

・・・

下に吹っ飛んで、サーキットブレーカーが発動されてるっぽいんですけど。この時ようやく、

「もしかして、死亡!?」

と自覚しました。ってことで昼休みはただ苦痛を味わうだけの時間でした。

このまま放置っていう選択肢もあったのですが

ポジションが大量すぎて、もしストップ安にでも張り付いたら

本当に再起不能の退場となってしまうと考え、放置する勇気がありませんでした。

後場寄りの値段を予想してざっと計算したら、150万の損切りになると算出。

もう感覚が麻痺してて

「150万で済むなら投げてしまえ!」

という結論に達したわけです。

まぁこれは個人的には妥当な判断だったと思います。

冷静に判断できる状況なら、投げた後に大底で拾うというのがベターだったかもしれませんが

この損を抱えた状況でそんな冷静な判断ができるわけがありません。

で、損切りを実行したというのが流れです。

損切り直後は、苦痛から開放されて安堵した感じでしたが

その日の夜は悔しさでいっぱいでした。


そんなわけで、今回の反省すべき点は何なのかですが、

自分の好きなトレード本 「ゾーン」 に次のような文章があります。

ほとんどの損失の原因が、浮かれているときの間違いや損失、軽率なトレードを犯す姿勢と信念にある。分析技術でもマーケット知識でもない。

これに尽きますね。

少し長くなったので、ひとまずここで終わりとさせて頂きます。

今回の負けをどう捉え、今後のトレードにどう生かしていくべきかを

少し時間を空けて落ちついたら書きたいと思います(^^)

退場を考えるほどの大負け

15日の火曜日に過去最大の負けを記録しました

その額、-150万

今までの負けとは桁違いです

今はだいぶ吹っ切れましたが、やっぱり精神的に辛いです

ですので損益を表示するのをしばらく中断させて下さい

期間は・・・とりあえず今年の損益がプラ転するまで

ブログは続けるつもりです

気晴らしに株以外の事も書こうかなと思ったりしてます

今回の負けについての反省みたいなものは後々書きます

負け犬がアドバイスみたいなことを書くのはオカシイですが

皆さんもリスク管理には十分ご注意下さい

先物やオプション取引の証券各社の動向を見ても

今は最大のリスク管理をするべきだと思います
リンク
プロフィール

らいちょん

専業目指す株式トレーダー

2004年05月 株式投資開始
2006年02月 デイトレ開始
2007年02月 信用取引開始
2008年04月 自動売買構築に着手
2010年11月 外貨建てMMF開始
2011年05月 自動売買導入
2015年12月 IPO投資開始

検索フォーム
RSSリンク
QRコード
QR